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郷土玩具 豊後竹田市名物 後藤明子作 姫だるま の商品詳細,竹田の『姫だるま』 | 象々の郷土玩具,姫だるま（大分竹田市 後藤姫だるま工房）,竹田の『姫だるま』 | 象々の郷土玩具,姫だるま（大分竹田市 後藤姫だるま工房）,2014年3月に、作者工房（ご自宅）にお邪魔して購入いたしました。　購入後は箱に入れたまま自宅で保管しており1度も取り出しておりませんでしたが、今回写真撮影の為開封致しました。尚、本品は「起き上がり」になっておりますので底面は箱に入れて撮影いたしました。（写真14）TV番組「水曜どうでしょう」放映後急激なブームになり、全ての「姫だるま」が予約注文となり半年以上待たなければ入手出来ない状況が続いております。　本品の8号（特大50㎝）は本来商店用に作られた大きさで、幸運にも1点のみ完成品がありましたので購入させていただきました。現在では4号（20㎝）〜8号（50㎝）までの5種類のみが作られております。「姫だるま」の作者は、栞に「後藤明子」（めいこ）（2代目）と記されておりますが、最後にだるまの「目」を入れられるのが明子さんで、だるま本体の制作には「後藤久美子」（3代目）さん「後藤宗子（そうこ）」（4代目）さん（それぞれ後藤家長男のお嫁さん）達が作られております。写真20は、購入当日に出品者個人が撮った写真のコピーです。大きさは　幅・奥行　約30㎝　　　　　高さ　　　約50㎝　　　ほどです。［　おまけ　］姫だるま購入後、「岡城」（豊後竹田城）を見学した際の「入城券」です。　小形の掛軸になっております。写真では表面のみ掲載しましたが、裏面にも歴史や地図が記されております。幅　約24㎝、縦　約55㎝　ほどです。（姫だるまの箱の中に一緒に入れさせていただきます。）是非ご検討くださいませ。　（尚、誠に申し訳ございませんが、本品はお値引きいたしません。お値段は適時変更いたしますので、ご閲覧時に表示されている価格でご検討ください。）